バンビの森こども園開設地に隣接する地に、大きな銀杏の木が二本聳(そび)えたっております。
当法人「いちょうのかい」名称の由来は、子どもたちが銀杏の木のように大きく逞しく、また銀杏の木の如く丈夫な体をと願って法人名称にしました。
理事長
社会福祉法人 銀杏の会は、平成25年3月1日付けで厚生労働省より次世代育成支援対策推進法第13条に基づく基準適合【認定一般事業主】認定され、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
社会福祉法人 銀杏の会では、園の職員が仕事と子育ての両立を図ることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、職員が専門的な能力を十分発揮できるようにするため行動計画を策定し、推進してまいりましたが、このたび平成21年4月1日〜平成24年12月31日に定めた目標を達成し、認定基準を満たしたことから「くるみんマーク」の取得に至りました。